長谷川ペインクリニック(麻酔科)

 

トップページ | ごあいさつ | こんな症状に | 治療内容 | 周辺地図 | リンク | メールはこちらから

当院は、痛みの診断と治療を専門とする診療所です。

 

内服療法、神経ブロック、各種治療器具を用いた理学療法、

 

運動療法など、いろいろな方法を使って治療を行います。

更新日 平成30年2月14日

現在の閲覧者数:

治療内容

 

 痛みを感じている部位では、筋肉がこわばり、血流が悪くなり、痛みを一層強くする痛みの悪循環が生じます。また常に痛み刺激があるため神経も過敏になっています。

 このようなつらい症状に対処するため、当院では、内服療法、神経ブロック、理学療法、運動療法など、いろいろな方法を使って治療を行っています。

 

 神経ブロックとは、痛みを伝える知覚神経や交感神経の周囲に薬を注射することによって、神経という電線に流れる電流を一時的に止める手技で、ペインクリニック特有の治療方法です。

 注射した薬の効果は数時間で切れますが、一時的にでも、神経の流れを遮断し、局所の血流を改善することによって、痛みの悪循環が止まり、痛みが軽減してきます。

 

 50種類以上ある神経ブロックの中から、代表的なものを2つ紹介します

 

星状神経節ブロック……首の前側に注射します

 首にある交感神経を一時的に止めることで、頭・顔・首・腕・胸の血流を改善し、症状を楽にし、自律神経のバランスを改善します。

○方法

 上向きに寝た状態で、ノドの少し横を指で圧迫しながら、そこに薬を注射し、注射部位を5分程おさえています。ブロック後は約30分間ベッド上で安静にし、異常が無ければ帰宅します。

○ブロックによって鎮痛以外に起こる現象

 顔の紅潮、腕の温度上昇、鼻づまり、汗が止まる、目の充血、まぶたが重くなる

 

硬膜外ブロック……症状に合わせて後頚部、背中、腰に注射します

 痛みなどの症状がある部位を担当する神経を一時的に止めることで、交感神経ブロックによる血流増加と、知覚神経ブロックによる痛みの緩和を行います。

○方法

 座った姿勢や横向きに寝た姿勢で後ろから行います。背骨の針を刺す場所に麻酔をしてから、特殊な針を刺し込み、針の先端を硬膜外腔まで到達させ、薬を注射します。ブロック後は1時間ベッド上で安静にし、異常が無ければ帰宅します。

○ブロックによって鎮痛以外に起こる現象

 血圧低下、ブロックされた神経が担当する場所の感覚低下・筋力低下

  

長谷川ペインクリニック  院長 長谷川丈

〒390-0815 長野県松本市深志1-5-8 深志ビル5階

Tel 0263-33-1375 Fax 0263-33-3073

Eメールアドレス  hasegawapain@yahoo.co.jp

ホームページアドレス http://www.hasegawapain.com/